原因や予防・治療方法まで、白内障・緑内障改善マニュアル

白内障を改善するための治療方法

こちらのカテゴリでは、白内障の主な治療方法である目薬内服薬手術の3つにスポットを当て、各ページで詳しく紹介していきます。

治療方法は大きく分けて3種類

白内障とは眼球内でレンズの役割を担っている水晶体が、加齢などの原因で白く濁ってしまうという病気です。
ものが霞んで見えたり二重に見えたりし、視力も低下していきます。

白内障の治療法としては目薬、内服薬、手術の3つが挙げられます。
ただし、白内障はたんぱく質の変性が原因のため、一旦、水晶体が白濁してしまうと、元の透明な状態に戻すことはできません。

卵の白身が固まって白くなった後は、元の透明な状態には戻らないように、水晶体の白濁が完全にとれることはないのです。

したがって治療は、進行を遅らせることが中心となります。あとは生活習慣や食事の改善により、目の健康状態を上げることも大切です。

白内障の方に限らず、視界の明るさやかすみ目といった「目の見えづらさ」は疲れや体調によって大きく左右されます。

したがって、血行を良くしたり、食事を改善することで、目の健康状態が良くなれば、白濁は変わらなくとも症状を和らげることは可能でしょう。

詳しくは「予防法」や「白内障・緑内障症状を緩和する成分とは」のページで紹介していますので、そちらもぜひご覧下さい。

目薬や内服薬は症状の進行を抑える目的で使用されます。
手術は白濁した水晶体を取り除き、人工水晶体を挿入する方法で、最終手段として用いられます。

手術については適応に個人差が大きく、またリスクも伴います。
【手術のリスク・注意点】のページで言及していますので、こちらも併せてご覧ください。

 
白内障・緑内障でお悩みの方の治療ガイド