原因や予防・治療方法まで、白内障・緑内障改善マニュアル

手術のリスク・注意点

このページでは、白内障の手術を受けるリスクや注意点ついて述べていきたいと思います。

白内障手術のリスクとは

手術は100%安全とは言い切れません。
念のために手術のリスクについても知っておきましょう。

■後発白内障になるケース
白内障の手術後に一時的に視力は回復するのですが、だんだんと視力が落ちてきてしまうことがあります。
この場合、レーザー治療で視力を回復することが可能ですので、異常を感じたら早めに医師に相談しましょう。

■緑内障の発症原因になるケース
人工水晶体を埋め込むことで、眼圧が上昇し、その結果として緑内障を発症してしまう可能性があります。

■老人性黄斑変性症にかかるケース
老人性黄斑変性症とは網膜の中心部である黄斑に障害が生じ、視界の中心が歪んだり黒くなる病気です。
人工水晶体の挿入によって、老廃物が蓄積しやすくなると発症する可能性があります。

■目の感染症にかかるケース
白内障の手術による感染症は数千件に1件起こるといわれています。
発症するかどうかは術後の抗生物質の効き目、体の抵抗力などによります。
状態によっては白内障の手術の後、感染症の手術を受けなくてはならなくなる事もあります。

■失明してしまうケース
ごく稀に、手術による出血が原因で切開したところから眼球の内容物が出てしまい、失明してしまうことがあります。

 
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