原因や予防・治療方法まで、白内障・緑内障改善マニュアル

白内障

このページでは、白内障の予防に関する知識や情報について、まとめていきたいと思います。

白内障の発症を引き起こす可能性のある生活習慣

白内障という病気は、年齢を重ねていくと発症するケースが多く、そのため誰にでも起こりうる病気です。

ただし、白内障を発症する年齢には個人差があることも事実です。
なぜ、そのような差が生まれるのでしょうか?
それは、体質や遺伝もありますが、それに加え、偏った生活習慣の影響も大きいとされています。
ある種の生活を繰り返している人は、そうでない人に比べ、知らず知らずのうちに白内障の発症・進行を促進させてしまっている可能性があります。
白内障を促進させる恐れのある生活習慣を見ていきましょう。

■アンバランスな食生活

たとえば、「外食が多く、揚げ物を好んで食べる」、「野菜・果物や魚よりも肉類の摂取量のほうが多い」、「コレステロール値の高い食物をよく食べる」など。
油分などの摂取量が高く、各種ビタミンやカロチンを含む緑黄色野菜の摂取量が少ない方は、白内障の進行が早まる傾向があります。
普段の食生活の改善を心がけ、眼病に有効な成分も積極的に摂ってください。
白内障・緑内障をはじめとした眼病に有効な成分をお知りになりたい方は、以下のページをご覧下さい。
「白内障・緑内障症状を緩和する成分とは」ページへ>>

■喫煙習慣がある

タバコを1日20本以上吸うと、白内障を進行させるリスクが高くなると報告されています。
さまざまな生活習慣病との因果関係が指摘されていますが、白内障予防の観点からも禁煙(無理なら節煙)に努めるべきです。

■お酒をよく飲む

アルコールの飲みすぎもまた、白内障を進行させるリスクファクターになると報告されています。
肝臓病予防の観点だけでなく、白内障予防の観点からも、節酒を心がけてください。

■屋外で太陽光を浴びることが多い

「屋外での仕事に従事している」という方や、「アウトドアや屋外でのスポーツが趣味」という方は要注意です。
日光曝露量が多いと、紫外線の影響により水晶体が変性しやすいといわれています。
外出時には、サングラス、帽子、日傘などの対策が大切です。
とくに、紫外線量の多い春夏は徹底してください。

以上の通り、食生活の乱れやタバコ・アルコールの過剰摂取も白内障の発症・進行を促進させる可能性のあることがいわれています。他の生活習慣病と同様に、食事や運動、ストレスなどをうまくコントロールして健康的な生活を送るよう心がけてください。また、紫外線も大敵です。外出時にはサングラスなどの対策を心がけるとともに、目の酷使や疲労・ストレスを避けるようにしてください。

白内障の予防のために、目に良いとされるブルーベリーエキスやアワビの貝殻エキスなどを積極的に摂るようにするのも効果的でしょう。
「白内障・緑内障症状を緩和する成分とは」のページで詳しく紹介しています。ぜひご覧下さい。

 
白内障・緑内障でお悩みの方の治療ガイド